高校受験の数学をイメージしてみてください。
必ず1問目は計算問題です。
計算問題の場合、やり方が解らない人は、ほとんど居ません。
しかし、ほとんどの人が満点ではありません。
【解るのに出来ない。】
そこを解決する事が合格への一番の近道です。
問題の意図に気づく事。
問題は貴方にワナを仕掛けています。
そのワナに気づけば、間違いは極端に少なくなります。
当教室では、計算問題は必ず満点をとる、それが必須の考え方で進めています。
滋賀県公立高校の受験まで100日を切りました。
今《解っている事》を、着実に《出来る事》にする事がこの時期には大切です。